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2月10日(土)

 2月10日、雪中運動会が中止となりました。少雪でできなかった過去2年間を思えば今冬は想定以上の積雪量です。中学、高校それぞれの体育委員会は準備に余念無く、各クラスも指示されたように出場者を決めて張り切っていましたが、降雪以上に非情なインフルエンザが全国を襲い、本校にも猛威を振るっていては断念せざるを得ませんでした。
 函館は例年の三倍にもなろうとする積雪で、交通障害なども引き起こされる一方で、寒さも半端でなく、一昨日までキュッキュッと固雪を踏みしめる音を聞きながらの登校でした。ラ・サールのキャンパスも雪に覆われ、すっぽり綿帽子を被ったような灌木が列をなしていたり、大きな木々もまるで蔵王の樹氷のような幻想的な状況を呈しています。
 雪をこんなに抱いた風景は滅多にお目にかかれない貴重な美しさと言ってもいいでしょう。そこで写真部の肝付君に何枚か写真を撮って欲しいと依頼しました。掲載したのは真冬日が途切れやや解けかかった9日放課後の景色です。ご堪能ください。
 因みに、写真部は函館市主催の「ふるさと写真コンクール」に応募し4名が入賞、とりわけ中学3年の松原亜門君の「ノスタルジア」が「企業局長賞」、同じく中学2年の西井武尊君の「夕日に向かって」、高校2年の肝付凱帆君の「呼人だ?」が銅賞にそれぞれ入り近々授賞式に出席すると聞いています。

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