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9月15日(金)
 9月14日(木)4時間目、高校1年生を対象に「函館市エイズ研修会」が実施されました。
 プロジェクター・スクリーンを横に、種々の表や図柄を利用して講演をしてくださったのは市立函館保健所長の山田隆良医師でした。演題は、「エイズを含む性感染症とその予防〜正しい知識を持とう〜」というものでした。
 いわゆる「性教育」の一環として生徒も受け止めたようです。男女の性の特徴から始まり、「性感染症」とはどういうものかと次第に核心に入っていきました。
 有害な病原体が病態を呈するようになったものを性感染症と定義しますが、成立要素は病原体・感染経路・宿主の3つ。エイズだけでなく若者層に増加が著しい性器クラジミアも写真を使って分かり易く説明し、次に予防策へと話しを進めました。予防には3項目あるということで、
 1 病原体を無くすこと。 …しかしこれは実質的に困難で、今まで撲滅に成功したのは天然痘ウィルスだけだとか。
 2 宿主を強くすること。 …ワクチンや検診で対処するわけですが、これも完全とはなかなか行かない。
 3 感染経路を絶つこと。 …手洗い、滅菌・消毒の励行。そして何よりコンドームの使用。3番目が一番有効ということで、各人の意識・行動が肝心であることを生徒達もうなずいて聞いていました。
 性感染症の罹患率は必ずしも高くはないが、毎年その数は増していること、一度罹ると治ることはなくひとりの罹患からネズミ算式に増えていくということを図で示した時には生徒達の反応は最も大きくなりました。
 さらにLGBTについても取り込みながら、今は無縁でも、けっして他人事ではなく正しい知識を皆が持っていることが重要であることを力説しました。HIVは男性に多いこと、無知が偏見を生み出していくこと、けっして避けられないものではないことを、ラ・サール生にもしっかり理解して欲しいという先生のメッセージを生徒達はしっかりと受け止めてくれたようです。
 5時間目にアンケートを採りました。1つのクラスの結果を見せてもらったことから言えば、半分の者が特に意識をせず関心を持っていなかったようです。これを健全と考えるか不安に思うかは判断の分かれるところですが、次第に数を増しているという事実は無視できるものではありません。この日の研修会を良かった、役に立ったという声は60%を超えていました。

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9月15日(金)
 9月13日(水)、「中学球技大会」が行われました。前々日が「二百十日」で、嵐にはならなかったものの早朝の雨に続き昼には雷雨となり、それでも小雨降る中、オーシャンスタジアムで本校の秋季野球大会1回戦が辛くも行われ勝利を得ました。そして翌日は終日の雨降りで中学校の球技大会は中止となり(もちろん高校野球も中止でした)、今日へ順延となったわけです。
 女心と秋の空などと昔から言われますが、今日は一転しての快晴でした。競技はサッカー(場所/グラウンド)、バスケットボール(新体育館)、ドッヂボール(旧体育館)の三種目。9クラスの対抗戦、1ブロック3クラスで予選リーグを行い、順位ごとに順位決定トーナメント戦を行い、順位得点で総合順位を決めました。
 その模様はたくさんのスナップでお届けしますが、先日の高校球技大会には無かったドッヂボールを一つ取り上げましょう。
 小中学校でよく行われる種目ですが、実は結構迫力あるスポーツです。内野に多くの選手が残っている方が勝利となりますが、要はキャッチされぬようボールをぶつければいいわけです。でも、そこは紳士のスポーツたるべくラ・サール独自のルールは首から上は狙わない、当たってもセーフとなると決められています。
 優勝し満面笑みの3年1組の生徒にインタビューしました。
 「ゲームを楽しもうという気持ちで臨んだ結果が優勝だったのでメッチャ嬉しいです」と語ってくれました。
 その日のうちに結果処理が行われ閉会式で表彰も行われました。結果は次の通りです。学年による体格差の大きい中学生のこと、2年1組、たいしたものです。

  ▽種目別1位 サッカー:3−3  バスケットボ−ル:2−1  ドッヂボール:3−1

  ▽総合上位 1位:3−3 2位:2−1 3位3−1

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9月12日(火)
 9月11日の放課後に、高校球技大会の表彰式がありました。
写真は、その様子です。
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9月11日(月)
 8月29日、高校2年生の希望者を対象とした医療体験が実施されました。
写真は、病院で行われた実習の様子です。
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