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5月11日(金)

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 5月10日(木)、今年度最初の定期試験である「前期第一中間試験」が迫る中、5校時、高校の「高体連壮行会」が行われました。
 吹奏楽局の軽快な演奏と拍手に迎えられ、選手たちはそれぞれのユニフォームに身を包み颯爽と入場しました。アーチェリー部を先頭に空手同好会まで18団体の選手達が勢揃いです。1年生が加わって選手層も厚くなったのでしょう、8団体が2列で整列しています。
 一般生徒が各クラス2列で座っている前に選手たちが胸を張って立ち並ぶという構図です。開会の辞の後は川口生徒会長の登場です。新体育館の中央に設置されたマイクの前で、挨拶もそこそこに選手の皆さんにも協力を仰ぎたいとお願いしました。自分が「誰が最強か」と聞くから「俺達だ―ッ!」と応答して貰いたいというのです。現代っ子はそんな注文では怯みません。3度の応酬は次第に力強さを増していきました。終わって会長が速やかに退いたのがむしろ意表を衝いた演出だったように思えました。
 次いで、各クラブの代表が順に大会期日と会場、それに加えて目標と抱負を語って行きました。選手たちの逞しい壁を背にしているせいもあって各キャプテンも凛とした態度での挨拶になったような気がします。「日頃の練習の成果を発揮し全道大会進出を目指しますので応援をよろしくお願いします」といった要領を得た挨拶や目標を「最低全道(大会)、最高全国(大会)」と高らかに宣言する部もありました。
 フェルミン校長の挨拶は、選手たちを座らせてその1人1人に話すようにマイクを片手に右に左に動きながら英語での激励をしました。
 今年の選手宣誓はアーチェリー部の主将、青山幸太郎君でした。
 退場時は吹奏楽局による「It's a Long Way to La Salle High School」の演奏です。拍手を受けながら颯爽と後にする選手たちの姿勢は、定期試験にも大会にも力を発揮してくれるだろうと大いに期待されるものでした。