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7月7日(土)

   
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 中体連大会の結果が連日入って来ます。
 バレーボール部は2年ぶりに函館市代表となり、全道進出を掛けて次の支庁大会に臨みます。3年間を振り返り、3年生が予想以上の成長を遂げたと顧問が感動的に語りました。
 バスケットボール部は7月4日、決勝戦で惜敗しました。堂々の第2位です。顧問の先生方が夕刻帰校して興奮気味に語る内容に部員たちの頑張りが目に見えるようでした。
 今週、生徒玄関には、硬式野球部の獲得した優勝旗に中学バレーボール部の優勝旗がそれまでの該当校の名をしたためた重たいリボンをぶら下げて並んで立てられましたし、その横の台上には中学バスケットボール部が獲得した大きなカップも同様なリボンを左右に下げて置かれています。また、掲示ボードには中学体操部の賞状が2枚貼られています。個人総合3位の渡辺駿斗君(2−2)と同5位の田中望新君(1−2)です。次は全道大会に臨みます。
一方で、高校は4日に第2中間試験が始まり、金曜までの3日間に持てる限りの力を発揮したでしょう。高校生は全員、1日空けて進研模試が待っています。
試験最終日で午前中に終わったのを利用して高校3年生対象の第2回「進路説明会」が1時半から行われました。10数名の2年生を加えて50名以上の参加でした(写真掲載)。
 講師は駿台予備学校の中村悟一氏で「難関国立大学&医学部医学科−現役合格を目指して−『第1志望はゆずれない』」と題してのものでした。歯切れ良く冗談も交えたメリハリの利いた話し方をされるので予定の1時間半はあっという間に経過しました。
冒頭、生徒達の親世代は志望者の半数しか大学に入られなかったが、今は大学を選ばぬなら皆入学可能、でも卒業後は保障されないとの現実の厳しさを口にされた後で、だからこそいわゆる難関大学の受験生は数を増やしている、いい大学と言われるところには研究費も注がれ優秀な先生達も集まる、ならばそこを目指さねばならないと納得させてくれます。
 模試の結果が今、D、Eランクでも決して諦めてはいけない。秋の模試の結果が思うような結果でなくても飽くまで本番がピークとなるよう、ガンガン勉強せよ。センター試験当日の「緊張」は思っている以上のものであることを例を上げながら、それに打ち克つ精神力も鍛えるよう力説された。目標を飽くまで高いところに置いて目指していれば、仮にランクを下げてもその大学はやはり同一傾向の出題をするからそれまでの努力が必ず役立つ。既にA、B判定なら夏休みは過去問対策、まだそうでないなら基盤の力を付けるべく「ガンガンやる!」。諦めたら終わり、秋の模試で悪くともその時E判定であったとしても合格者に食い込んでくる者は実に多いのである。
 という具合にガンガン迫る語り口に生徒達は大いに刺激されたことと思います。