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3月13日(火)

 第17回函館ラ・サール中学校卒業式は3月10日(土)、いまだに雪は多く残っていましたが、とても良い日和に恵まれました。
 学校長による卒業証書授与に続き、13名に対して皆勤賞授与が行われました。学校長式辞の中で3つのインテリジェンス、IQ、EQ、SQについての話がありました。ラ・サールで培った知能、人間力、そして精神力を持って、素晴らしい将来を実現して欲しいとの激励でした。
 在校生代表の岸本智行君が、先輩達の築いて来た伝統に確信をもって邁進していくことを「送辞」の中で語り、それを受けた山本啄斗君もラ・サール中学校で身につけた学力と心を、高校においてさらに成長させて行きたいと話しました。3年前の入学式は雨天だったそうで期待より不安の方が大きかったものの、その後の学園生活を通して大きく成長できたことを胸を張って語りました。「答辞」の最後に、自分たちを支えてきてくれた在校生、先生方、家族に感謝の言葉を呈しつつ、「スーツケースに旅の荷物を入れるように」しっかり準備をして高校生活に入ることを誓いました。
 今年度は71名の生徒が函館ラ・サール中学校を巣立ちました。高校では中学校以上に様々な経験をして行くことになるでしょうが、培われた豊かな学力とラ・サールスピリットをもって、さらなる努力が多大な成果をもたらしていくことを祈って止みません。
 卒業生諸君、保護者の皆様、本日はまことにおめでとうございました。


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3月11日(日)

 学年末試験が終了しテストも返却されて、他校より少し早目に春休みがやって来ます。ようやく今冬の頑固な積雪も融け始め、春の和やかな陽の下でリフレッシュすることもできるでしょう。
 しかしリフレッシュは再出発をも意味します。10日(土)に卒業式を迎える中学3年生はいやが応にも胸を躍らせているでしょうが、他学年の生徒たちも心機一転の好機と言えます。
 折しも8日(木)のLHRの時間帯には、今年度何度目かの「進路アッセンブリ―」が行われました。高校2年生は新体育館、高校1年生は旧体育館に集合しました。それぞれ、シーンという音が聞こえそうな雰囲気の中で先生方の声がこだましていました。
 いよいよ受験の年を迎える2年生は、現実的に何を成さねばならないかを突きつけられ、推薦受験を考えている者もしっかり実力は付けていかなければならないと、事細かな説明を真剣に聴いていました。
 文系、理系と分かれていく1年生は、直近の模試でまあまあの成績を上げたと十文字先生からお褒めの言葉を頂いた後で、1年を振り返り何が大事かが分かったはずと、まだまだ努力が不足していることを指摘されました。
 本日の中学高等学校終業式でも、校長先生から、自己を正しく評価すること、自分の時間を大切にすること、各自持てる能力を発揮すること、勉強だけでなくもう一つ何かを身につけていくことが語られ、ラ・サール生はそれぞれに何かを思いつつ黙祷したものでした。
 終業式に引き続き離任式があり、生徒会から贈られた花束を手に、英語の藤原先生と地歴公民の近藤先生が別れの挨拶をして皆から拍手を送られました。

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