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11月30日(水)

    
    
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 高校1年の家庭科の授業で調理実習が行われました。メニューはチキンソテーとプリンでした。美味しくできたことでしょう。
 本校の生徒諸君にもいずれひとり立ちの時がやって来ます。ひとり立ちとは自分で生活を管理し、維持するということですが、そのための基本となるのは、体と心を満たす食事をきちんととることです。コンビニやスーパーのお弁当、栄養補助食品だけでは、体も心も満たし続けることは難しいでしょう。
 人間国宝の能楽師、宝生 閑さん(本年2月没)は70代の頃、「食に興味のない人というのはあんまりよくないような気がする」と語っています。芸談としての発言ですから、美食家であれ、という意味ではなく、生きることの基本を大切にできない人は、何をさせてもだめなんだ、ということを言っているのでしょう。便利で豊かな時代だからこそ、逆に重い意味を持つ言葉です。
 家庭科では、生きるためのベースとなることがらを学びます。誰にとっても大切な意味を持つ授業です。真剣に、楽しく学んで、将来に役立てて欲しいと思います。


11月28日(月)
 今週末、中学校1年生と2年生の6名が、科学の甲子園ジュニア全国大会に出場します。本日の放課後、その対策を行っていました。
 写真は、その様子と横断幕です。
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