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6月16日(金)
 6月16日(金)午後1時、函館市民会館大ホールに全校生徒が集まり「芸術鑑賞会」を行いました。音楽鑑賞ということで、和泉宏隆ピアノトリオを招き、「Jazz-Fusionコンサート」(和泉宏隆/音楽の宝島)と銘打っての催しでした。
 T-スクエアのキーボディストを永く務めた後、今も日本のジャズ・フュージョンピアニストとして精力的な活動をしている音楽家の生の演奏を堪能することができました。
 1時20分、開演のブザーが鳴った瞬間、生徒たちからどよめくような拍手がおこり、それまでのお喋りが嘘のようにあとは終演までマナーよろしく生徒達は楽しんでいました。時間を忘れさせる至福のひと時だったと言えましょう。 曲名を挙げることでいかに素敵な演奏会であったかをお察しください。
 1stステージは青いライトの装飾を背景に、和泉氏のピアノソロでオリジナル曲の「Heart Land」「Mirage」。次に、Wベースとドラムが加わって「Colors on the Street」。そして、さらにサックスが加わってマンシーニの「酒とバラの日々」が演奏されました。 2ndステージは装飾がオレンジとなってまずはピアノ独奏で「上を向いて歩こう」、次いで、日ごろなさっているリハーモナイズの例として本校の校歌を弾いてくださるサービスに割れんばかりの拍手がおこりました。さらに唱歌の「荒城の月」「ふるさと」と演奏したところで、再びカルテットとなってジャズへ移行し「Dolphin dance」、そして最後に氏の作編曲の「宝島」「OMENS OF LOVE」となりました。この2曲は吹奏楽の定番となっているものです。とりわけ後者はスィングアレンジということで全員の手拍子が音楽をさらに楽しいものとしました。
 予定された曲のすべてが終わり拍手を受けたカルテットは意表を突く速さで挨拶を済ませ幕内に去ったために、贈呈の花束を手にした生徒会長の秋葉君が内側を覗き込むハプニングがありましたが、再び現れた和泉氏に無事に手渡すことができました。緞帳が下り始めると同時にアンコール催促の手拍子が高鳴り、中には半信半疑となる生徒も出てくるくらい待った後、ついに幕が上げられました。巧みな演出に会場はますますボルテージが上がった中でのアンコール演奏がなされ、これで本当のお別れ、今度はカルテットも中央に整列して深々と礼をする姿に惜しみない拍手が贈られました。
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6月12日(月)
 6月12日(月)の放課後、速歩遠足の表彰式が行われました。写真はその様子です。
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