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12月7日(金)


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 前日の雪がわずかに残る道に更に振るかと覚悟した12月7日(金)早朝、6:30、まだ外は暗い中、中学3年生が多目的ホールに集合しました(写真はその時の模様です。)。「海外研修旅行」出発の日です。団長である校長先生のお話の後、いよいよアメリカに向けてスタートです。雪の函館を発つのももう恒例のことですが、どんなに外は冷えていても生徒たちの胸の中は期待に燃えています。
 函館空港を8:55、成田空港を16:40に飛び立って、日本時間17:00、JFK空港着。その後目指すはリンクラフトがホームステイ先となります。
 これから12月18日(火)のお昼、函館空港に帰ってくるまでの長い旅、いかなる経験や思い出を刻んで帰ってくるのでしょうか。
 研修旅行の様子は、このページで随時報告していく予定です。
 一方、すでに卒業試験を終えた高校3年生を除いて明日8日(土)からは後期第2中間試験が実施されます。中学1、2年生も10日(月)から試験突入です。努力の結果を勝ち得てクリスマスや冬休み、また良いお正月を迎えられることを期待しています。

12月3日(月)



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 11月30日(金)、今年度十四回目の「進路講演会」に、本校九期生で旭川医科大学学長の吉田晃敏先生が駆け付けて下さいました。そういう表現をするのも先生が今や世界を股に掛け多忙なご活躍をなさっているからに外なりません。
スクリーン上にこの日の表題が映し出されました。
「我が愛する母校の皆さんに『旭川医科大学の魅力』を伝えたい」
 会場の視聴覚教室にはおよそ50名弱の生徒達が詰めかけました。十数名の中学生も参加していました。
 スクリーンに展開されるのは、@地域医療の発展A遠隔地医療の国際化B国際医療支援センターの充実化の3点に絞られての展開でしたが、旭川医科大学のPRとは言え、その壮大さは生徒達の目と心を奪うものでした。本校生用に作られた映像には吉田先生ばかりでなく本校卒業生も随所に医師として登場します。ご自身の略歴や成果を語りながら、自ずと母校愛を惹起させる巧みな語りの中で、何度、「いいか!」という言葉を声高に挟まれたことか。
 強調して進言されたことを列挙すれば、「志あれば必ず大学は受かる。」「ガリ勉は必須。一度目は大学受験のため、二度目は医師免許を取るため。」「やった勉強はきっと返って来る。」「大いに発言すべし。何も言わぬ者は評価されない」
 快活なるお話に生徒達は強烈に刺激を受け励まされたひと時になりました。