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9月27日(木)

   
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 「北海道高等学校体育大会 ラグビーフットボール競技 南北海道大会」準優勝。
 決勝戦は今年も強豪札幌山の手高校でした。ある一般紙に目を通せば、その試合結果を取り上げた記事に「函館ラ・サール」の名前がたくさん使われていて嬉しくなりました。他紙もまたそうであったでしょう。今回は残念ながら敗退でしたが、もう「好敵手」という言葉を使わせていただいても良いのではないでしょうか。
 その新聞記事を眺めて出勤したところ、校長先生が各部活動で頂いてきたトロフィー、楯、そして賞状を飾ってある場所に、その日は1枚の賞状が貼られていました。
 高文連主催の英語弁論大会、支部大会第2位の成績のものでした。受賞者は2年B組の佐藤宗二郎君。実は昨年度の支部大会でも第2位だったのです。期末考査の終わった27日にインタビューをさせてもらいました。
 英語研究部所属。目下部員は3名で今年は佐藤君が一人大会に参加したのだそうです。
 昨年度の経験を生かし、同じ2位でありながらも、内容に具体性・論理性を持たせ、語数も650語と絞り、与えられた5分半を有効に使えたそうです。その内容はズバリ「AI」。人間活動にますます入り込んでくるAIのメリット・デメリットに触れながら効率オンリーのAIと比較し、人間にはその意味するところを考える能力がある、そこに人間のアイデンティティがあるのだとパスカルの「人間は考える葦である」という言葉を引きながら論じたのだそうです。
 支部大会から2名が選ばれ11月札幌で行われる全道大会に出場します。今年はその上の全国大会も狙えるかもと頼もしい言葉を頂戴しました。