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5月18日(土)



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 16日から3日間の予定で、前期第1中間テストが行われました。
 大型連休が明けてから、前期第1中間テストに向けて、どの生徒も自ら設定した目標を達成できるように全力で学習に取り組んできました。中学1年生と高校1年生は入学して初めての定期テストに不安を感じている生徒も多いようなので、それぞれの学年で放課後学習会や教科ごとの補習、教育相談などを行って、平常心で当日実力を十分に発揮できるようにサポートしています。中学1年生は体力的にきつい毎日でも一生懸命に学習に取り組んでいます。高校1年生は内進生も外進生も放課後の英語・数学・古典の補習を積極的に受けてくれており、学ぶ意識の高さと熱気が伝わってきました。
 前期第1中間テストの約2週間後には、今年度第1回実用英語技能検定(英検)が実施されます。本校では中高生の英検受験を推奨しております。学校が英検の準会場となっており、年3回の英検の実施に合わせて校内で申込みを取りまとめ、必要に応じて一次試験や二次面接試験のサポートもしております。中学生には中学1年で4級合格、2年で3級合格、3年で準2級合格という目標が達成できるように、また、高校生は卒業までに2級以上の級の合格を目指して受験に取り組んでほしいと考えています。
 日本英語検定協会では、年に一度、英検の受験成績優秀校の表彰をしていますが、平成30年度の表彰では函館ラ・サール中学校が「優秀団体賞」の受賞校の1校として表彰されました。これは、受験率、取得率、受験率伸長差(対昨年比)、受験者数の上位団体に贈られる賞であり、受賞は大変喜ばしいことです。生徒各自が現在の自分の英語の実力を知り、成績表の英語力の分析データを今後の学習に生かすことができることが英検受験の最大のメリットですが、その他にも、英検の資格で入学金・学費免除や奨学金給付制度を提供する大学があること、英検の出題形式には大学入試と多くの共通点があるので、英検の学習をすることが入試に対応する英語力を養うことに役立つこと、北米を含む約400の大学・カレッジが留学時の語学力証明として英検を認定しており、英検を利用した留学という将来の進路の選択肢が得られることなどもメリットとして挙げられます。英検を上手に活用することで、英語力を向上させ、自信をつけて、自分の可能性を広げていってほしいと思います。