「静と動」ミッション部では毎年10月か11月にトラピスト修道院で静寂な時間を過ごす体験を行っていますが、ここ3年はコロナ禍のため自粛していました。 今回はミッション部参加者を分散させるために10月、11月と2回黙想を計画して、第一回目が10月9日(日)~10日(日)にかけて行われました。 今回はロドリゴ校長 、カトリック青年交流会 ベトナムメンバーも参加してくれました。
青年期にある生徒たちにとって、この世界は様々な声が聞こえてきます。どの声に聴き従って生きるのか、静寂な空間の中に身を置くことは大事な時間なのかもしれません。