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10月27日(木)
 10月27日(木)、避難訓練が行われました。現実ではない以上、どこかにのんびりした雰囲気が漂ってしまいます。かといって迫真の演技をすればよい、ということではないことも、皆理解しています。
 大きな地震が起きて校舎が損壊する中、化学室で火事が起こる、火と煙が迫ってくる…… そんな情景をイメージするのは難しいことです。大きな災害が起こるたびに私たちが大きなショックを受けるのは、逆に日常、災害が起きたらどうなるのかも考えず、のんきに過ごしている何よりの明かしでしょう。
 災害時、多くの場合は身を守るための判断をするのに、長い時間をかけられません。しかし訓練の経験があれば、 考える時間を短縮できます。パニックに陥るのを避け、冷静さを保つためにも必要なことです。転ばぬ先の杖でなくては意味がありません。
 訓練とは何か。難しい問いですが、本当の災害が起きた際に取るべき行動を疑似体験し、更に検証し直して、 突然発生する《万が一》に対応できるようにしておく機会だと、教員も生徒も認識することが大切です。「その時、その場所で最適と判断できる方法で避難すれば身を守れる」、消防署の方の講評の中にあった言葉です。一瞬の、最良の判断のために訓練はあります。震災の教訓を風化させないために、こうした訓練は大切であると再認識しました。

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10月25日(火)
 本日高校1年生が、家庭科の時間に、調理実習でさんまの蒲焼丼と卵スープを作りました。
 写真は、その様子です。

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