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12月16日(日)(リンクラフトより)
 「中学3年 アメリカ研修旅行報告 その8」
 12月15日。朝7時にしてはまだ薄暗く、霧雨の降る中、生徒たちがホストファミリーに車で送ってもらい、CBAの駐車場に続々と到着しました。車から降りると、お世話になったホストファミリーの皆さんとお別れの挨拶を交わしました。生徒もホストファミリーの皆さんも、ともに別れを惜しむ気持ちがあふれるばかりになり、感動的な心の交流がどのグループからも見ることができました。このホームステイが何ものにも代えがたい人間的なふれあいとなったことを物語っていました。本校生徒たちの未来にかけがえのない影響をもたらす貴重な経験となったことでしょう。その後、バスに乗車した生徒たちはワシントンD.C.に向かいました。雨は降っていましたが、予定通り、ワシントンD.C.市内を見学し、集合写真も撮り終えることができました。午後4時頃にスミソニアン博物館に到着しました。自然史博物館と航空宇宙博物館との2つのグループに分かれて見学しました。今夜はワシントンD.C.のホテルに宿泊します。ホテルの食堂で全員が一緒に夕食をとりました。現地のBr.Tim Cadwell先生が訪問してくださり、ご一緒に夕食をとりました。ブラザーからは全員に聖ラ・サールの言葉を記したリストバンドが贈られました。その後、各テーブルでは明るく楽しそうな会話が弾んでいました。
     


 「中学3年 アメリカ研修旅行報告 その7」
 12月14日。全員が元気に登校しました。今日は午前9時45分からフェアウェルセレモニーが行われました。CBAの全校生徒が体育館に集合し、ホストファミリーの方々も駆けつけてくださいました。CBAの生徒代表として最高学年(G12=高校3年生)のTimothy Murray君がスピーチしてくれました。時折、日本語に翻訳しながら語るという工夫がされていて、内容も素晴らしいものでした。本校からも研修委員の今井貫太君が、感謝の気持ちを英語でスピーチしました。次に生徒会長である岸本智行君がCBAの皆さんに対して感謝状をお渡ししました。感謝状の内容を岸本君が英語でスピーチしました。感謝状を受け取ってくれたのはCBA G12のPadraig Brennan君でした。研修旅行委員の松谷一輝君が合唱とリコーダー演奏の紹介をした後、本校生徒が音楽パフォーマンスをお見せすると会場全体が熱気に包まれました。
 次に本校生徒を中心にしてその周りにCBAの全校生徒が集まり、ホストファミリーの皆さんもその輪の中に入り全体写真を撮影した時にはセレモニーの感動が最高潮に達しました。本校生徒とCBAの皆さんとが心を1つにした瞬間でした。
 CBAの皆さんから本校生徒とバディたちにオリジナルTシャツが贈られました。そのTシャツを本校生徒が着ると、大きな拍手が湧き起こりました。CBAのバディたちにも同じTシャツが配られ、再び記念の撮影を行いセレモニーは無事終了しました。
 いよいよこの夜はホストファミリーとともに過ごす最後の時となりました。
     
 


12月14日(金)(リンクラフトより)
 「中学3年 アメリカ研修旅行報告 その6」
 12月13日。研修旅行も7日目を迎え、旅行計画の後半に入りました。CBAの授業は今日と明日を残すのみとなりました。今朝も生徒たちは皆元気に登校し、体調面で困っている生徒はいません。CBAでは授業のない時間を見計らって昼食をとります。カフェテリアで食事をしている時の生徒の様子はとても楽しそうで、ホストバディやスクールバディとの会話がはずみ、笑顔が絶えない様子からはこの研修旅行の目的がほぼ達成されたという印象を受けます。明日はいよいよCBAでの授業体験の最終日で、午前中にはフェアウェルセレモニーがあります。生徒たちがCBAの皆さんやホストファミリーに感謝の気持ちを伝える大切な時間です。今日の午後、フェアウェルセレモニーのリハーサルを行いました。生徒たちは一生懸命に取り組んでいました。合唱では仲間をリードするように伸びのある良い声で歌っている生徒がいて、彼らからは成長を感じることができました。リコーダー演奏も回数を重ねるごとに良くなっていきました。明日が楽しみです。
     


12月13日(木)(リンクラフトより)
 「中学3年 アメリカ研修旅行報告 その5」
 12月12日。今日はニューヨーク市内を見学しました。朝は昨日と同じようにホストバディと一緒に登校しましたが、今日は教室には行きませんでした。昼食のためのランチボックスを受け取った後、バスに乗車してニューヨークに向かいました。自由の女神像のあるリバティー島にはフェリーに乗り換えて渡りますが、乗船する時には保安検査を受けなければなりません。自由の女神像の下で記念撮影をし、エリス島に移動し、ここで昼食をとりました。生徒たちはギフトショップで買い物をしたり、カメラで写真を撮ったりしていました。エリス島からフェリーに乗り、再びマンハッタンに向かいました。ウォールストリートやグラウンドゼロを車窓から見学し、ブルックリン橋の下や国連本部前で記念撮影をしました。その後、タイムズスクエアなどを見て、ニューヨーク見学を終えた頃には午後4時近くになっていました。今日は集団行動における個人の責任とスケジュールを把握し時間を守ることが試された1日でした。生徒1人ひとりの個性と能力とがかいま見られた1日でありました。
     


12月12日(水)(リンクラフトより)
 「中学3年 アメリカ研修旅行報告 その4」
 12月11日。全員が元気に登校しました。CBAで初めて授業に参加した昨日のことについてたくさんの生徒に聞くことができました。皆楽しそうに話してくれました。英語の授業でシェイクスピアの文学を取り上げていたと教えてくれた生徒がいる一方で、数学の授業が印象に残ったという生徒が多く、数学が世界共通の記号を使う学問であることがよくわかったようです。授業の多くが祈りから始まるのも、CBAの特徴です。アメリカの歴史やアメリカにおける聖書の価値や意味を学ぶ授業を挙げて、感想をのべてくれた生徒もいました。生徒たちに困ったことはないかどうか尋ねると、どの生徒からも「大丈夫です」という答えが返ってきます。何よりもこの貴重な体験を楽しんでいることを表情で伝えてくれていることに頼もしさを感じます。
     
   


12月11日(火)(リンクラフトより)
 「中学3年 アメリカ研修旅行報告 その3」
 12月10日、CBAでの授業が始まりました。朝、本校生徒がホストバディとともに、登校しました。体育館に集合した生徒は皆元気そうでした。CBAの皆さんによる函館ラ・サール中学校生徒のためのウェルカムセレモニーが行われました。CBAの生徒が国歌「君が代」を演奏し、日本から来たラ・サーリアンに対する敬意を示してくれました。CBAのフェールズ校長先生、フェルミン校長先生、CBAの学長 ブラザー フランク先生がスピーチし、CBAの生徒の盛大な拍手と大歓声に包まれながら、セレモニーが終了しました。その後、本校生徒は1人ひとりスクールバディと一緒に、初めてのCBAでの授業を受けるために教室へ向かいました。
     


 「中学3年 アメリカ研修旅行報告 その2」
 12月8日。夕方6時から本校の生徒2名がお世話になっているホストファミリーでホームパーティーが開かれ、多くの招待客が訪れていました。この家庭にこの日誕生日を迎えた双子の子どもがいて、その2人の誕生日を祝うパーティーでした。
 双子のうち1人はCBAの生徒です。そこで、CBAに通う友人とその家族がたくさん招かれていました。本校生徒のホストファミリーも3家族が集まりました。本校生徒の8人を含む沢山の招待客がホームパーティーを楽しみました。フェルミン校長の祈りの言葉があり、それによって一堂に会した人々の心が一つになりました。アメリカのラ・サーリアンと日本のラ・サーリアンとが一緒に過ごした意義深い時間でした。
     

12月10日(月)(リンクラフトより)
 「中学3年 アメリカ研修旅行報告 その1」
 12月7日午後7時、CBA(クリスチャン・ブラザーズ・アカデミー)に到着しました。体育館に入ると、ホストファミリーの皆さんが既に待っていてくださいました。本校の生徒はこれからお世話になるホストファミリーの皆さんがいるテーブルを探し当てると、そこで早速初対面の挨拶を交わしました。CBAのスタッフの皆さんは、この出会いの時のために、食事の用意もしてくださいました。どのテーブルでも会話が弾み、どのテーブルからも笑い声が聞こえました。その後、本校生徒とホストファミリーとが合流した各グループごとに記念の写真を撮るなどしてそれぞれホストファミリーのご自宅へ向かいました。



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