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4月7日(土)
 本日は昨日に引き続き、身体計測・視力検査・心電図検査が行われました。
 写真は身体計測と聴力検査を受ける高校3年生の様子です。

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4月6日(金)

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 4月4日(水)は前日入学した新入生を交えて全校生徒揃っての「始業式」でした。式典ということで高校生も正装で臨み、会場全体は年度のスタートにふさわしい厳粛なムードに包まれました。
 校歌斉唱に続いて学校長式辞に移りました。
 前日の入学式で「川」をテーマに話したことに触れ、この日も川の流れに人生が見立てられること、川のあるところに街は生まれ、その故郷で育った影響は一生涯続くという話から、ラ・サール生も同様に本校で過ごした影響はずっと続いてゆく、だからこそ互いにいい影響をあたえ合おう、その努力が素晴らしい変化をもたらすのだと話しました。さらに、「川」には変化はあってもその長さ・大きさはあまり変わらないのに比して、人間は幾らでも大きくなる可能性があり、勉強や部活動などお互いに励まし合うことで豊かな学生生活を送るよう激励しました。
 始業式に引き続き「新任式」が行われました。保健体育科の葛西諒一先生です。立ち姿も堂々とした若い先生で歯切れの良い挨拶に歓迎の拍手が起こりました。
 最後に「聖ラ・サール讃歌」を斉唱してクラスに戻ります。クラス替えもあってやや緊張した面持ちで今年度も始動しました。
 この日は中学、高校の1年生がガイダンス(視聴覚室で行われた中学1年生のガイダンスの写真を載せました)、他学年はLHRと学年集会となっていて、翌日からは各1年生を除いて授業が開始されました。
 この週は新年度恒例の行事が多く、5日(木)は各1年生が教科科目のオリエンテーションと校内見学、集団行動の練習に校長講話が組まれ、高校1年生も教科科目のオリエンテーションとLHRという日程でした。もちろん他学年は普通授業です。
 6日(金)、7日(土)には身体計測、視力検査、心電図、さらには個人写真撮影も加わる中で、LHRではクラス役員選出もあって年度初め早々に忙しい日々を送りました。

4月4日(水)

   
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 今冬の記録的な積雪もすっかり消えて穏やかな春陽が注ぐ日々となりました。4月3日(火)、曇り空ですが温もりを感じさせる中を中学生74名、高校生122名を迎えて、平成30年度第20回函館ラ・サール中学校入学式・第58回高等学校入学式が執り行われました。
 新入生呼称の際の元気いっぱいの中学生に続き、高校生は大人っぽくなったと言うのでしょうか、やや落とした声で担任の呼び掛けに応じます。フェルミン校長の入学許可が宣言され熱い拍手を浴びてそれぞれの第一歩を踏み出しました。
 式辞において校長先生は、人類の誕生の場所、町作りの場所となったのは「水」のあるところ、すなわち「川」であったというところから話し始めました。一口に「川」と言っても長さも違えば姿形や水量も異なります。それが生きるのに必須の空気やその他いろいろなものを取り込みながら、初めは細い流れが次第に大きな川となって、やがては海に注がれます。人生にも喩えられようし、中学、高校、大学を経て社会に勇躍する課程にもなぞらえることができるだろうと話し、結びにイエス・キリストの言葉を引用しました。
 「私が人間としてこの世にきたのは、命を与えるためばかりではなく、豊かに生きられるようにするためである」と。
 その激励を受けて、新入生代表の誓いの言葉が続きました。
 中学生を代表して井上恭廣君が「一生涯の友となる人たちとの出会いの日」と話し始めて今後への意欲を語り、高校生代表の小見葵斗君は「ラ・サールファミリー・スピリットで困難を乗り越え、お互いが良きライバルであり理解者でもある中で、学業にもそれ以外の面でも努力して行く」ことを誓いました。折しも会場の屋根を雨が打ち始めて、まるで川の話の喩えに符合しているかのように聞こえました。
 締め括りにグリ―部が『校歌』『聖ラ・サール讃歌』『学生歌』を次々と披露して晴れのひと時を祝いました。
 新入生の皆さん、保護者の皆様、本日はまことにおめでとうございます。