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12月7日(土)
 成田発の飛行機が機材整備のため出発が約50分ほど遅れましたが、無事に15時20分頃JFK空港に着きました。入国手続きに時間がかかり18時前に空港を出発し、ニューヨークの渋滞に巻き込まれながら予定より約1時間遅れの20時過ぎにCBAに 到着しました。着いてすぐホームステイ先のファミリーと対面し、用意された夕食(サンドイッチなど)をファミリーと一緒にとりました。たいへん優しい歓迎を受け生徒達の緊張もすぐにほぐれたようで、自信のなかった生徒も「何とかやれそうです」と話していました。若干の乗り物酔いの生徒もいましたが、まずは全員が元気で、無事にホームステイを始めることができました。函館・羽田・成田でお見送り頂いた保護者の皆様もありがとうございました。
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12月6日(金)
 朝の集合、函館から羽田、羽田から成田、出国手続きまで無事に終了し、定時にNH010便に搭乗します。
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12月2日(月)
 11月28日(木)と29日(金)の2日間、中学第3学年の全クラスで2時間連続の令和元年度消費者教育サポートセミナー「学校訪問講座」が行われました。一般社団法人北海道消費者協会教育啓発グループの講師の方2名が来校し、『契約ってなあに?・悪質商法ってなあに?』というテーマで、若者はどんな契約でどんなトラブルに巻き込まれる傾向があるのか、また、そのトラブルに対してどのような対策がとられるかについて、説明されました。 18歳で成人と見なされるということは、自分のクレジットカードをもてる、つまり、消費者金融からお金を借りることができるということでもあります。クイズ形式で生徒たちはまず「契約」するということについて学習しました。口約束だけでも契約が成立し、法的拘束力をもつことに、多くの生徒は驚きの声をあげていました。次に、国民生活センターに寄せられた消費者相談の状況から、若者のトラブルの実態が説明されました。20歳前は未成年ということで民法によって保護されていますが、20歳になると人生経験の浅い若者に悪質業者が寄ってきて被害件数が急増します。契約について必要な情報を学び、賢い消費者になってトラブルを防止するための様々な方法を、生徒たちはメモをとりながら真剣に学んでいました
。  講座の後半は消費者アクションゲームが行われ、若者・高齢者・詐欺師のコマを使って人生ゲームのように制限時間内にゴールを目指す遊びを通して、悪質商法から自分を守る方法を楽しく学習することができました。「デート商法」「マルチ商法」「架空請求」「フリマアプリのトラブル」「サクラサイト」など多くの具体的なトラブルが提示され、生徒にとって大変有益な学習の機会となりました。「若者よ、賢い消費者を目指せ!」というスローガンが実感として理解できたことは、ごく近い将来に成人となる生徒たちにとって大変貴重な経験であったと思います。
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