令和6年度入試のポイント

令和6年度入試のポイント

1.入試日程および会場

○第1次入試

出願期間:  令和5(2023)年12月1日(金)~12月11日(月)
       web受付・書類受付共通 web登録の後に書類の郵送が必要です。
試験日:   令和6(2024)年1月8日(月)
試験場:   函館・札幌・東京・名古屋・大阪
合格発表:  令和6(2024)年1月10日(水)16:00
入学手続期間:令和6(2024)年1月11日(木)~1月15日(月)
延納:    令和6(2024)年2月1日(木)まで

    ○第2次入試

    出願期間:  令和6(2024)年1月16日(火)~1月22日(月)
           web受付・書類受付共通 web登録の後に書類の郵送が必要です。
    試験日:   令和6(2024)年2月3日(土)
    試験場:   函館・東京・名古屋・大阪
    合格発表:  令和6(2024)年2月4日(日)16:00
    入学手続期間:令和6(2024)年2月5日(月)~2月13日(火)
    延納:    なし

    2.募集定員

    • 80名(第1次入試・第2次入試の合計。個別の定員は設けません。)

    3.自宅通学生対象の「専願制度」

    • 「専願制度」とは、合格の場合に入学を確約する制度です。
    • 「専願制度」で出願の場合、第1次入試・第2次入試ともに、満点の半分以上の点数をとることができれば合格とします。

    4.入試科目

    • 第1次入試では、4科受験、または3科受験(国算理または国算社)を選択できます。
    • 第2次入試では、4科受験、3科受験(国算理または国算社)の他に、国算の2科受験も選択できます

    5.入試問題

    • 第1次入試の問題レベルは従来通りです。合格レベルも変わりません。
    • 第2次入試については、各教科とも半分は教科書レベルの問題とします。

    6.その他

    • 英検準1級取得者は全入試の選抜において優先します。
    • 卒業生の評価がきわめて高い寮が完備されています。
      • ※ 中学は約65%、高校は約62%が寮生
      • ※ 令和5年度生徒出身地(中高あわせて)
        関東193・関西31・中部20・東北53・函館185・函館以外の北海道56
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