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8月22日(水)

   
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 今夏の天候には参りました。夏休みを総括すれば前半は酷暑、後半は豪雨・台風となりましょうか。
 それでも北海道は、今は暑さも落ち着き、朝夕はすっかり涼しくなっています。
 一昨日は夏休み明けスタートの日で1時間目は全校集会でした。
 学校長の話には例としてたくさんの生徒や卒業生が登場しました。高校生であっても生きることにおいて多くの問題を抱えているものです。しかし、自分の存在は大勢の友人や先生方、そして家族の方々に支えられています。ですからそのことを忘れずに、また気強く思って生きることが大事なのだということを話しました。年賀状に友人の写真を使った生徒がいて父親から肖像権の話をされるも、自分が友人たち守られて今の生活があること、友人は家族同然の存在であることを主張し理解してもらったお話は象徴的でした。
 また、夢の話もしました。卒業式のような大勢の人が集まっている会場です。一人の保護者が立ち上がって、「この学校に入れてよかった、嬉しかった」と口にするのです。たとえ離れて暮らしていても親はいつも子供のことを考えている、そのことを絶対忘れてはいけないとの話でした。
 最後に黙とうです。ラサーリアン精神のことをそれぞれに想い、生徒たちもみなそれぞれの想いを胸にした静粛なひとときでした。
次いで、教務部長の秋山先生がステ―ジに立ち、「知る」ことの重要性を唱えた前回に継ぐ話をしたいと初めに言いました。単に知るだけではいけない。ジグソーパズルのピースをいくら手にしてもバラバラのうちは意味を成さない。元の絵があって初めてピースを組み立てて行ける、それを知っている先生方としっかり学んでいこうとの呼びかけでした。
 夏休み中は課題に追われた者もいれば、それ以上の勉強に手を伸ばせた者もいるでしょうが、また、学校生活が始まりました。勉強に部活動に、そして生徒会活動に励んで行きましょう。
 夏休み中も合宿したり練習したりと励んでいたクラブがあります。ラグビー部は選抜大会(全道大会)で準優勝したと報告がありました。吹奏楽部は地区大会のコンクールにて金賞を獲得し全道大会の切符を勝ち得ました。水泳部員はインターハイに行っていて公欠でした。学生時代にいろいろな面で力を着けそれを発揮する、素晴らしいことです。